一説によるとお迎えする時点で飼い主さんが無意識のうちに自分の顔に似ている子犬を選ぶ傾向があるそうです。
ちなみに私がシェルティという犬種を選んだ理由は3個あります。
まず小型犬であること、繊細で共感能力が高いこと、そしえ相手を喜ばせることに幸せを感じ、家族に対してとても従順であることです。
実際のりんぐはと言うと、体重はまもなく10キロの大台に乗ろうとしています。
性格はやや臆病ではありますが、色々なことに興味を示し常に明るく元気です。
また家族以外の人や他の犬にもとても友好的でシッポをブンブン振って駆け寄っていきます。
当初思い描いていたシェルティ像とはかなり差がありますが、これはこれで愛らしいです♡
そして飼い主はとても内気な一方でりんぐはとっても社交的です。
一体誰に似たのだろうと思うときもしばしば…
こういう意外な特徴を発見する日々も楽しかったりします。
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